2010W杯アジア3次予選 日本 1 × 0 バーレーン
まぁ、なんというか、3ヶ月前の失点シーンの裏返しのような結末で、これで“おあいこ”と言うべきか。
ともに最終予選進出を決めており、消化試合ともいうべき試合。バーレーンは主力選手を招集せず、経験を積ませることを重視した布陣。日本も、警告を受けている選手を外したものの、ここで勝たねば1位通過できないという意地もあり、結果は重要ではないと言いながら勝ちたいという一戦。
試合は序盤から日本が圧倒的にボールを支配し、主力を欠くバーレーン相手ではやはり力の差は歴然と思われたが、試合開始早々のPKを外してからは雲行きが怪しくなってしまった。後半は得点の予感もせず、引き分けかと観念した試合終了直前に棚ボタの1点で薄氷を踏む思いの勝利となった。
相変わらず、引いて守る相手を崩せない。ベストメンバーではなかったとはいえ、セットプレーから得点できないと攻め手が無いという弱点を露呈し、最終予選に向けて大いに不安の残る内容だ。あっさり勝つよりは良かったのかもしれないが…。


