雨の春一番
関東地方で春一番。昨年より20日早かった。雨の春一番。
春一番と認定されるためには日本海に低気圧があることが条件で、冬の寒気と春の暖気が激しく混ざり合った結果ということだから雨でも不思議はないのだが、何故か晴天のイメージがある。
東京・大手町の天気を調べたら、昨年は3月6日で曇、一昨年は2月23日で晴だった。3年前は今年と同じ2月14日で、やはり晴。今年は低気圧の進路が少し南寄りだったということか。
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雪まだ降らず
記録的に寒かった昨冬とは対照的に記録的暖冬となった今冬。東京・大手町では昨日まで降雪を観測しておらず、1876(明治9)年に観測を始めて以来最も初雪が遅かった1960(昭和35)年の2月10日を越えて、47年ぶりに記録を更新した。
冬は乾燥した晴天が多い関東地方では、雪が降るのは南岸を低気圧が通過するとき。そのため、冬型の気圧配置が続きにくい暖冬の方が雪が多いと言われる。しかし、この冬は暖かすぎて低気圧が北側を通過するために雪にならないようだ。
このまま春に向かい、観測史上初めて雪の降らない冬になるのだろうか。
節分
今日は節分。東京近郊の赤翡翠亭周辺では、数年前から恵方巻がスーパーで大きな顔をするようになってきた。Wikipediaの記述によれば、もともと大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったものが、前世紀末から今世紀にかけてコンビニで全国販売されるようになったのがきっかけらしい。
数日前から予約販売されていた恵方巻。今日は惣菜売り場に大きなコーナーができていて、すっかり節分の主役という感じだ。大阪出身者ばかりではなく、恵方巻とは無縁に育った人達も買っていくのだろう。集合住宅の中高層階では豆を外に撒くわけにもいかないし、豆と違ってそのまま夕食になるというお手軽さもある。業界主導の側面があるにせよ、消費者の方も積極的に乗っているのではなかろうか。
私は関東人なので、恵方巻には違和感があって、まだ試したことはない。やはり節分といえば豆撒きでしょ。と言いつつ、単身世帯だと豆撒きだってやらないわけだが。
- 参考リンク
- 節分(Wikipedia)


