二十一世紀的生活
子供の頃、21世紀は遠い未来だった。技術が進み、きっと生活も様変わりしているはずの世界…。だが、実際に21世紀を迎えてみると、それほどでもなかった。もちろん、PCとインターネットの普及が生活に与えたインパクトは大きかったのだが、なんとなく物足りないような気がしていたのは、きっとロボットがいなかったからだろう。しかし、21世紀も8年目を迎えようとしていた昨年末、とうとう赤翡翠亭にもロボットがやってきた。自動掃除機「ルンバ」である。
湯燗徳利
包丁研ぎ器
単身世帯で惣菜を利用することが多いので包丁の切れ味が鈍ってもさほど気にしていなかったが、葱が切れなくなってきてはさすがに限界。縦方向に研げるという触れ込みに惹かれて京セラのロールシャープナー「RS-20NN」を購入した。
大きさが分かりやすいよう単2の乾電池と一緒に撮影。黒い部分には単2乾電池が2本入りそうに見えるが、実は単なるグリップで、指を回して握れるようになっている。つまり、研磨部はモーターで回転するわけではなく、包丁の動きによって回転する仕組みだ。
性能は素晴らしい。Amazonのカスタマーレビューで絶賛されている通り、新品同様の切れ味が戻ってくる。砥石と違い水もコツも要らない手軽さで、文句なくお勧めできる。
ちなみに、下の間隙が無い旧タイプも販売されている。安定性では劣るが、値引率が高いので、割り切ってこちらを選択するのもアリだろう。
カシオの電卓が累計販売10億台を達成
カシオ計算機株式会社は9日、昨年12月末に電卓の世界累計販売10億台を達成したと発表しました。(ニュースリリース)
カシオの電卓といえば、まず思い浮かぶのが「カシオミニ」。発売当時まだ小学生だった私は、さすがにユーザではありませんでしたが、“答一発!”のCMはよく憶えています。電卓のテレビコマーシャルがあったなんて今の若い人達には信じてもらえないかもしれませんが、ちゃんとCMソングもありました。その歌は1966〜1973年のCMソングを集めた「懐かしのCMソング大全3」で聴くことができます。ちなみに、このCDには他にも、“はっぱふみふみ”や“ハヤシもあるでよー”など流行語になったCMや、シモンズのハーモニーが美しい「明治チェルシーの歌」など、40代以上の人には懐かしいCMソングが収録されています。
ケータイの電卓機能も便利だけれど、速さではやはり大型電卓が一番です。今では伝票をはじくこともなくなりましたが、ちょっとした計算でも重宝するし、手放せません。もっとも、私の愛機はシャープ製ですけどね。
「TeraStation」に脆弱性
バッファローのLAN接続型ハードディスク“TeraStation”の「HD-HTGL」シリーズ(いわゆる“旧寺”)にクロスサイト・リクエスト・フォージェリの脆弱性が見つかったそうです。
対策は、ファームウェアのバージョンを「2.08」以上に上げること。これより古いファームウェアを使っているユーザは最新版「2.10」へのバージョンアップをお勧めします。って、赤翡翠亭ではファームウェアのバージョンアップで「HD-H1.0TGL/R5」が故障しただけに説得力に欠けるきらいはありますが…(汗)。
- 参考リンク
- TeraStation HD-HTGL シリーズにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性(JP Vendor Status Notes)
- バッファローのLAN接続HDD「TeraStation」に脆弱性、最新版に更新を(INTERNET Watch)
- クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(ITpro)
tag : TeraStation
“通常の3倍”高速化した「TeraStation Pro」
株式会社バッファローは27日、「TS-TGL/R5」シリーズとの比較でデータ転送速度を約3倍に高速化した“TeraStation Pro”「TS-HTGL/R5」シリーズを12月上旬に発売する予定だと発表しました。(製品ニュース)
“TS-TGL/R5シリーズの高信頼設計や機能を継承しながら、ビジネス用途を考慮して新機能の搭載やデータ転送速度向上など更に進化したRAID5対応LAN接続ハードディスク”だそうで、個人ユーザから見ると斜め上に進化している気がしないでもないですが、当初はホームユースを想定していた“TeraStation”は蓋を開けてみればオフィスユースで売れたそうですから、そちらに特化していくということなのでしょう。アイ・オー・データ機器の“LANDISK Tera”などライバル製品も出てきたことだし。
ちなみに、「TS-HTGL/R5」シリーズは「TS-TGL/R5」シリーズと同じ黒い筐体となっています。赤い筐体だったらウケたのに。
tag : TeraStation
USB端子内蔵の単三乾電池
「ITmedia News」で取り上げられていた「USBCELL」という製品。単三乾電池がカパッと折れてUSB端子が現れ、そのままUSBポートに挿して充電できるというものです。デザイン的にはどうよ、と思いながらも何となく物欲を刺激されますなぁ。
今のところ英国のみでの販売だそうで、ちょっとガッカリ。もっとも、日本円にして3,000円弱という価格はビミョーではあります。
TeraStation 復活
ファームウェアを2.08にバージョンアップしたらファイル移動が途中で異常終了するようになった TeraStation「HD-H1.0TGL/R5」。結局、修理に出しました。
今週日曜日にコンビニから宅配便で発送。翌日の集荷だったので先方到着は火曜日。金曜日に発送されて、土曜日の今日戻ってきました。思ったより早かった。大量のファイルをコピーしてみたところ、数時間経過しても正常に動作しています。どうやら問題ないようです。
同封されていた修理報告書によれば、基盤を交換したとのこと。ディスクチェックでもRAIDメンテナンスでも異常がなかったのでディスクではなく本体側の問題と考えられましたから、予想通りではあります。しかし、ファームウェアをバージョンアップしただけなんだけどなぁ。
部品の不具合だからということなのか、規定の保証期間(1年)を過ぎていましたが、無償修理でした。また、ファームウェアが2.10になっていました。バッファローのサイトに掲載されているファームウェアの最新版はまだ2.08ですが、そのうち更新されるかもしれません。
最近、“エラー TeraStation”や“TeraStation ファームウェア 失敗”といった検索語からの訪問がありました。一連の記事が少しでも参考になれば幸いです。
- これまでの関連記事
- TeraStation 不調
- TeraStation 復調せず
TeraStation 復調せず
ファームウェアを2.08にバージョンアップしたらファイル移動が途中で異常終了するようになった TeraStation「HD-H1.0TGL/R5」。iniファイルを書き換えてバージョンチェックを外し、ファームウェアのバージョンアップをやり直しましたが、やはりダメ。
何度もファームウェアのバージョンアップをやり直しましたが、ファイル移動を開始してすぐ異常終了することもあれば、数分が経過しあと20秒というところで異常終了することも。そのうちにファイル1つの移動に成功しましたが、続けて別のファイルを移動しようとするとまた異常終了。決まったファイルで異常終了するわけではなく停止までの時間もまちまちで、成功するかどうかは運次第という感じです。
どうも、ファームウェアのバージョンアップ失敗が原因というわけでもなさそうなので、RAIDの再構築を決意。しかし、RAIDを再構築するとファイルが削除されてしまうので、「HD-H1.0TGL/R5」に残ったファイルを救出すべく挑戦すること数十回。ようやく2日がかりで全てのファイルを移動することができました。
続いてRAIDの再構築。RAIDの構築中も使用することは可能だそうですが、慎重を期して終了まで待つこと5時間余り。ドキドキしながらファイルのコピーを試みると…ダメでしたぁ。(泣)
ファームウェアを戻すことも考えましたが、手元にある2.01はiniファイルではなく実行ファイルでバージョンチェックを行なっているので適用は不可能。なんとか2.08で使うしかありません。もう一度RAIDの再構築をやってみるか…。とりあえずファイルの救出に成功して最悪の事態が避けられたのは良かったけど。
もうひとつの“Tera”
株式会社アイ・オー・データ機器は23日、1000BASE-T対応のLAN接続型テラバイトハードディスク「LANDISK Tera」を9月下旬から出荷すると発表しました。(プレスリリース)
RAID5にも対応するということで、バッファローの「TeraStation」と真っ向から対抗する製品。1Tバイトモデルと2Tバイトモデルの2つということで「TeraStation」よりラインアップは少ないものの、価格はほぼ同等。「TeraStation」の新モデルには搭載されていないメディアサーバ機能があるのは家庭用にはアピールポイントでしょう。
赤翡翠亭では先日「TeraStation」の新モデルを導入したばかり。ううむ、ちと早まったかしらん。






