2009-11-18(Wed)

AFCアジアカップ最終予選 香港 0 × 4 日本

アウェイで4対0の完勝。なのに、このモヤモヤ感は何なのだろう。

香港には10月のホームゲームで6対0と完勝しているが、ホームで力を発揮するチームだし、南アフリカでの親善試合から移動を挟んで中3日という日程でコンディション面でも厳しいことから、ある程度の苦戦は覚悟していた。実際、立ち上がりからしばらくは、ボールを失ってはゴール前に進入される場面が多く、目を覆いたくなるような展開。先制されたらどうなることかと肝を冷やした人も多かったのではないだろうか。

それでも、前半15分を経過する頃から、日本代表が圧倒的にボールを支配するようになる。この時点で試合の結果は見えたのだが、問題はその後だ。安心してしまったのか単調な攻めが続き、なかなか得点できない。長谷部の代表初ゴールとなる素晴らしいミドルシュートが決まったのは前半32分だった。

後半もボールを支配しながら、追加点まで30分近くを要した。その後3点を追加して結果は完勝だが、この内容ならあと2〜3点は奪えたはずだった。

今年最後の公式試合を完勝で終えたことは良かったが、内容には不満が残った。今年の大活躍でエースストライカーの座を手中にしたかと思われた岡崎もフル出場でPKの1点のみ。南アフリカ戦でスコアレスドローだったことといい、格下相手に苦しんだ今日の試合といい、改めて攻撃面の課題が浮き彫りとなった。本番までにどこまで改善できるのだろうか。

2009-11-01(Sun)

11月の夏日

日本海を通過した低気圧に向かって暖かい南風が吹き込んだ影響で、東京の最高気温は25.9℃を記録。東京で11月に夏日となるのは11年ぶりで、11月の最高気温としては観測史上3位の高温であった。

暖かかった今年の秋を象徴するような記録だが、そうはいっても11月、気象情報によれば、週明けから気温が下がるとか。いよいよ秋本番ということか。11月は個人的に最も好きな季節。深まりゆく秋を堪能したいと思う。

2009-10-18(Sun)

秋祭り

秋祭り

毎年10月に行なわれる秋祭り。好天に恵まれ、年に1度の晴れ姿に相応しい日和となりました。

2009-09-19(Sat)

秋の大連休

今年は9月20〜23日が日曜日か祝日・休日となり、9月19日の土曜日を合わせて5連休という秋の大連休となっている。

秋分の日は毎年2月最初の平日付官報で決定されるが、事実上天文計算による秋分の日がそのまま祝日としての秋分の日になっており、2001年の祝日法改正により敬老の日が9月第3月曜日となった時点で、今年9月に大連休が出現することは予測されていた。いざ実現してみれば、あぁそうですかという感想でしかないのだが。

だいたい9月下旬といえば秋の長雨シーズン。たまたま今年はまずまずの天気になりそうだが、基本的に行楽シーズンという認識はない。今年は不況に加えて新型インフルエンザの流行もあり、急に“シルバーウィーク”と言われてもその気になれない人が多いのではないだろうか。

もっとも、連休の高揚感が感じられないのは、個人的な理由によるところが大きいのかもしれない。連休は嬉しいが、だからといってわざわざ人混みに分け入っていく気にはなれない。それに忙しい時期に連休があると平日にしわ寄せが来る。っていうか9月23日は休日出勤することになってるし。というわけで盛り上がらないこと夥しいのであった。

というわけで気分的に今ひとつではあるのだが、季節は確実に移り変わっているということで、秋のテンプレートに変更。

2009-08-31(Mon)

政権交代

あそこまでダメダメぶりを見せつけられては…。前回の衆院選で「小泉劇場」に踊らされて自民党に投票した有権者にとっては悔恨の4年間だったことだろう。その裏切られたという思いがぶつけられた選挙となった。

長期政権は利権と腐敗を生むから適度に政権交代が行なわれることが望ましいと考えて一貫して反自民票を投じてきた筆者にとっては喜ばしい結果だ。16年前の細川政権誕生で下野した時は第1党だった自民党は歴史的敗北を喫し、前回のように短期に帰り咲くことは困難と思われる。

しかし、大勝した民主党にとっても前途は決して楽なものではない。今回の勝利は民主党が支持されたからではなく敵失によるものだからだ。先月の完全失業率が統計開始以来最悪を記録するなど厳しい環境下、政権交代があって良かったと思えるような成果を残せなければ次の選挙で勝てる保証はない。

逆に、自民党にとっては出直すチャンスだ。志ある若手が中心となった党に生まれ変わることができれば再び信任を得ることもできるだろう。あるいは政界再編の動きがあるのか。今後の展開から目が離せない。

2009-08-02(Sun)

戻り梅雨

関東甲信地方の梅雨明け宣言が発表されて半月余り。真夏の太陽が照りつける日が無かったわけではないが、ぐずついた日が続いている。今となっては、梅雨明け発表前後の夏空は梅雨の中休みだったと思われる。気象庁では例年、夏の終わりに梅雨入り梅雨明けの再検討を行なっており、梅雨明けが訂正される可能性もありそうだ。

関東甲信地方の梅雨明け(確定値)が最も遅かったのは1982年の8月4日。今年の状況から考えて、これを更新してもおかしくない。あるいは、1993年以来2度目の“梅雨明けが特定できない”年になるかもしれない。


9月3日追記

気象庁が9月1日に発表した確定値によると、関東甲信地方の梅雨明けは当初発表通りとなった。なんだか残念(?)

2009-07-14(Tue)

梅雨明け

関東甲信地方で梅雨明け発表。もう少し引っ張るかと思っていたが、本州で一番乗りとは思い切ったものだ。もっとも、文句のつけようがない晴天&暑さだったけれど。

いよいよ夏本番。テンプレートも夏向きに変えてみた。

2009-06-21(Sun)

2010W杯アジア最終予選 オーストラリア 2 × 1 日本

負け試合を録画で観るのは辛いものだが…。

前節のカタール戦よりも内容は良かった。チームとして戦う意思は感じられたし、これまで無失点だったオーストラリアからゴールを奪ったことは評価して良いと思う。とはいえ、同点さらに逆転された時に、これでもう勝てないだろうと思わされたのも確かなのだった。録画ではなく生で観ていてもそう感じたのではないだろうか。

2失点は何れもセットプレーからケーヒルに決められたもので、マークを外した阿部には批判もあるようだ。そのこと自体には異論がないが、CBが本職の山口をベンチに置いてCBが本職ではない阿部を起用した監督の責任こそ問われるべきだろう。もちろん、山口だったら失点しなかったという保証はないが、“CBもできるMF”は緊急避難的オプションであって、ベストメンバーが組めないときのスタメンとしてはまず本職を起用すべきだし、そのための人選をしておくべきだ。

オーストラリアとしては、全試合無失点という記録は達成できなかったものの最終予選を無敗で1位通過したことで面目は保たれた形だ。一方、日本は中途半端に勝ちに行った結果の敗戦。真剣に勝ちに行くならメンバーを落とすべきではなかったし、ベストメンバーを招集しないならもっと冒険しても良かったのではないか。なんとも残念な試合だった。

2009-06-13(Sat)

2010W杯アジア最終予選 日本 1 × 1 カタール

時差を伴う移動をはさんで中3日という厳しい日程だが、それはカタールも同じこと。出場できない選手もいるが、カタールはエース・ストライカのセバスチャンが不在だし、まず大丈夫だろうと思いつつ帰宅すると、試合終了間際で1対1ではないか。結局そのまま同点で終了した試合を、今日になってやっと録画で観ることになった。

立ち上がりは申し分なかった。開始早々の先取点はオウンゴールだが、見事な攻撃から生まれたもので、実質的には岡崎のゴールと言っていいもの。しかし、前半10分あたりからはボールを支配できず、なんだかバタバタするだけのひどい内容。中村(憲)をトップ下から左サイドさらにボランチに移した後半は少し良くなったが、それでも相手を圧倒することはできず、前節のウズベキスタン戦で予選突破を決めておいて本当に良かったと誰もが思ったことだろう。

確かに不可解な判定も多かった。ゴールが認められなかったりPKを取られたりした場面の判定が異なっていたら2対0で勝っていたと言いたくもなる。しかし、もし勝ったとしても不満の多い内容には変わりがない。引き分けという結果で現実を直視せざるを得なかったことは寧ろ良かったのかもしれない。

17日の最終戦、やはり予選突破を決めているオーストラリアが相手だけに、形の上では消化試合ということになるが、どちらのチームがより良い果実を手にすることになるのだろうか。

2009-06-07(Sun)

2010W杯アジア最終予選 ウズベキスタン 0 × 1 日本

アウェイだし楽には勝てないと思ってはいたが、ここまで厳しい試合になるとは。

ボールが走らないピッチで高さ勝負に来られるだけでも苦しいのに、あんな笛を吹かれてはたまらない。しかし、逆境の中で防戦一方になりながらもPKを与えず虎の子の1点を守りきった集中力は素晴らしかった。

それに、岡崎の先制ゴール。数少ない好機を逃さなかった決定力は見事だった。日本代表が決定力の差で勝つなんて、一昔前には想像もできなかったことだ。

なにはともあれ、予選突破が決まった。残る2試合は内容のある勝利を期待したい。

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